本日の農林水産大臣記者会見で政府備蓄米の買戻し条件が発表されました。
江藤農林水産大臣記者会見概要
農林水産省(2025年2月14日)
”昨日、一部報道されてご存知の方も多いかと思いますが、私から(政府備蓄米の)内容について発表させていただきます。販売数量は21万トンとします。これは流通が滞って、スタックしている状況を何としても改善したいという強い決意の数字と受け止めていただきたいと思います。今回、21万トンと申し上げましたが、必要であれば、さらに数量を拡大することを考えています。”
ポイントは下記でしょうか。
・販売数量は21万トン。必要であればさらに数量を拡大する。
・5,000トン以上の仕入れを行っている大手の集荷業者が対象。
・初回入札は15万トン。大手の集荷業者が、1ヶ月に販売する量。
・特定の者による買い占めや、応札価格の高騰が起きないよう集荷実績に基づき上限を設ける
・買い戻しは原則1年も、7年産米がどういう状況になるか全く見通せないため、状況によっては年度をまたぐ、1年をまたぐこともあり得る。
・入札公告は3月初めを予定。1週間後には入札を行い入札結果は公表する。
・売渡しをした備蓄米がちゃんと流通に乗っているか報告義務を負わせる。
事前報道と大きく変わりはありませんでした。
流通も世間も落ち着いてくれることを願います。

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