令和7年度農林水産関係予算概算が決定も流通関連は厳しい結果に

本日12月27日に令和7年度の予算案が閣議決定。
農林水産関係の概算予算は2兆2706億円となりました。
農林水産省による概要はこちら

要求額は2兆6389億円でしたが、前年予算額とほぼ横ばいとなりました。
歳出全体でみると前年比2.6%増ですが社会保障費を上げなければならないので仕方なかったのかもしれません。

流通に関連するところでいうと、
◆合理的な価格の形成:予算請求額:4億円⇒概算決定:1億円
◆持続可能な食品等流通総合対策事業:予算請求額:32億円⇒食品アクセス総合対策事業:1億円
◆農業と食品産業の連携強化:予算請求額:3億円⇒概算決定:1億円
と、いずれも厳しい内容となりました。

特に「持続可能な食品等流通総合対策事業」の概算予算額減少は顕著で、結局流通に関しての認識はそんなものなのかとがっかりです。殆どフードバンク支援で終わってしまいそうな予感。

コメントを残す

ジャスタコンサルティングは生鮮卸売市場・食品卸流通に特化したコンサルティングサービスを提供します。をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む